花積淵(漢灘江ユネスコ世界ジオパーク)

韓国語名화적연 (한탄강 유네스코 세계지질공원)

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禾積淵(ファジョギョン)はハンタン川のほとりに13mの高さでそびえ立つ花崗岩を指す。昔から花崗岩の岩がまるで稲束を積み上げたかのように見えることから付けられた名前である。この禾積淵は、写実的な表現技法を創案し新しい画法の時代を開いた真景山水画の大家、謙斎(キョムジェ)鄭敾(チョン・ソン)が金剛山遊覧の道中にここに立ち寄り禾積淵を画幅に収めたが、現在カンソン美術館に所蔵されている「海嶽傳神帖」の中にこの絵がある。また、三淵(サミョン)金昌翕(キム・チャンフプ)の詩文集にも禾積淵の見事な風景が紹介されている。
禾積淵(화적연)の地質は中生代白亜紀時代の花崗岩で知られる鳴声山花崗岩が河川の侵食作用によって生成されたもので、周辺には多様な岩石が分布しており、花崗岩(禾積淵)を覆う第4紀時代の玄武岩と貫入して現れる流紋岩、安山岩、酸性岩脈などが観察される。また、玄武岩が冷えながら生成された柱状節理、貫入した流紋岩に捕獲された花崗岩(捕獲岩)、河川の流れの方向を知ることができる玄武岩の侵食面、河川侵食によるポットホールやグルーブなど、多様な地質構造および地形を観察することができる。

(出典:ハンタン川地質公園)

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